2019年3月20日(水)

            築地再開発など、小池氏と野党論戦 都議会予算特別委

            東京
            2019/3/12 19:30
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            東京都議会の予算特別委員会が12日始まり、2019年度予算案の本格的な論戦がスタートした。築地再開発など都政運営を巡り、小池百合子知事と野党の自民党などの対立が続いている。18年度当初予算には自民党が41年ぶりに反対しており、19年度予算案への同党の賛否が焦点だ。

            予算特別委員会で答弁する小池知事(左)(12日、東京都議会)

            自民党は小池知事の政治姿勢について「政治パフォーマンス」「スタンドプレーがお得意」と批?#23567;?#26481;京五輪?パラリンピックの会場見直しや豊洲市場の移転延期など、過去の知事の言動をもとに知事への対抗姿勢を鮮明にした。

            これに対し小池氏は、就任以来「都政の課題の洗い出しに奔走してきた」と強調。大会経費が増えることを都民に伝える必要がある点などを主張し、五輪?パラ会場や市場移転での判断の正当性を訴えた。

            築地再開発では小池氏による17年6月の「食のテーマパーク」にするとの発言?#21462;?9年1月のまちづくり方針との整合性が問われた。小池は「(築地と豊洲の)両方を生かすという大きな方向性は変わっていない」との考えを改めて表明した。

            もっとも築地再開発は4日の常任委員会でも知事と各会派がすでに議論し、関連する18年度補正予算は可決?成立している。予算特別委で同じ議論が繰り返されることは、建設的な政策論争とは言いがたい。

            都の19年度予算案は五輪?パラの経費が膨らむことなどから、一般会計の総額は7兆4610億円と過去最高となっている。

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